【激務編集者→ニィトへ】仕事やめなきゃと思った自分のヤバい兆候5つ

ニィニ

昨年末、仕事をやめました。

やめた理由は、ひとことでいうと「まじで疲れたから」なんですが、世の中にはもうめちゃくちゃ疲れてんのに、疲れてることに気づけない人がとても多い。

その結果、「いつの間にか心がすり減っていた」ってなるの。自分もそうでした。

でも私の場合は「あれ、自分、ヤバいのでは?」ってハッとするタイミングが数回あった。そのときに気づけたからこそ、本格的に心を病む前に逃げる決断ができたんです。

今回はそんな私が実体験した、ヤバい兆候を5つにまとめてお届けします。

以下、当時の私です。

  • 出版社勤務5年目
  • 月刊誌の編集長
  • 休みは日曜日と祝日のみ
  • 残業も多い
ニィニ

これだけで病みそうなのわかるw ではさっそくいってみましょう!

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目次

1.とんでもない忘れ物をする(会社をやめる1年前)

あっちゃー

ある日、会社行くのにカバンを忘れたんですよ。

カバンですよ。

財布を忘れたサザエさんどころじゃないです。財布もスマホもぜんぶ忘れました。

逆になに持って行ったの!?ってなりますよね。お弁当です。車通勤だったんですが、お弁当だけ積んで満足したみたいですwいや笑えない。。。

気づいたのは出発して10分後くらい。スマホがないから、音楽が流れなくて。

不思議なのが、全然慌てないんですよね。「あ、なかったか」くらいの気持ちでした。いま考えると、だいぶやられていたんだろうなぁと思います。

普段はものすごく用心深いし、心配性なので、荷物を取りに帰る道のりで「何か、おかしいかもな」とうっすら考えていました。

2.あごにニキビが大量発生(会社をやめる8か月前)

精神崩壊

なぜかあごに集中して、芯のあるニキビが数えきれないほどできました。

当時は背伸びしてSKⅡをライン使いしていたし、皮膚科には小さな吹き出物ができただけでも通うくらいだったので、突然のニキビ地獄に心は完全に壊れました。

化粧をやめて、毎日コットンのマスクで顔を隠しました。基礎化粧品も見直し、食事から大好きな小麦を抜きました。よもぎ蒸しの自宅用セットで毎日汗を流し、ナノケアのスチーマー、美顔器、鍼治療・・・美容皮膚科で高額なピーリング&イオン導入にも通いましたが、悪化するばかり

「肌表面じゃなくて、体の中身が問題かも」と、やっとの思いでたどり着いたのが、低用量ピルの服用です。

産婦人科で肌を診てもらうと、「あごにばっかりだね。ホルモンの乱れだと思うよ」と。その日から、【ヤーズ】っていうピルの服用を開始しました。すると約半年で、あごのニキビは完全消滅。完全です、ひとつも残りませんでした。

でも、顔はきれいになったけれど、心にはシコリが残りました。変な考え方かもしれませんが「体が必死で訴えてるのに、私は薬を使ってサインを無視している」みたいな。

【ヤーズ】効果・副作用などを踏まえた詳しい体験記は、こちらをご覧ください。

3.創作意欲が湧かなくなる(会社をやめる6か月前)

なにもかんがえられない

アイディアが思い浮かばないんです。

毎月企画を立ち上げて特集をつくる、という雑誌編集の仕事をする上では致命的なことでした。それまでの4年半は、ほぼ毎月自分の企画を掲載してきたので、創作意欲の急激なおとろえに当然気づきましたし、これが退職を本格的に考え始めるきっかけになりました。

今考えると、「思い浮かばない」というよりも、考える余裕がなかったんだと思います。考えようとすると、まずため息が出てくるような感じでした。それまでは思いついたことを紙に書いていけば、どんどん想像がふくらんで楽しかったのに。

新しいことを考えられない。そんな自分に絶望しましたし、「私ってなんてつまんないんだ」って、自己否定するようになっていきました。

4.休日が1週間で1番憂鬱になる(会社をやめる3か月前)

家にいるのにもう帰りたい

休みは日曜日と祝日だけでした。

雑誌作りの仕事は締め切りがあるので、残業も多く、入社当初は日曜日は寝て終わってました。それでもパワーをチャージしたような気持ちになって、明日からまた頑張ろうって思う気力があったからやってこられたんですが。

会社をやめる3か月前にもなると、休日こそ憂鬱でした。「今日が、次の休日まで1番遠いから」です。いま考えるとすごい理屈です。休日を楽しむ、なんて発想はとうの昔になくなっていて、日が暮れるほどに心が沈んでいく。

サザエさん症候群。よく言いますが、私はサザエさんどころか、笑点も、ちびまる子ちゃんだって全部遮断していました。6日間の絶望に飛び込んでいく前夜には、あまりにも明るすぎるんですよね。

「いっぱい休むと仕事きつくなるから、連休はいらない」なんていう人、「ばかじゃないの?休みに向かって働いてるのに」、むかしはそう思っていました。でも最終的に、たった1日の休みですら耐えられなくなった。同じ理屈で、夜も嫌いでした。次の夜までが遠いから。でも、朝も嫌い。やがて、昼も、夕方も、全部嫌いになっていきました。

5.食への興味がなくなる(会社をやめる2か月前)

何も食べられない

定番だけど、自分にとっては最大の変化でした。

というのも、私の作っていた雑誌は半分以上が食べもの情報。仕事では毎日食べる取材がありましたし、個人的にも食べ歩きが大好きでしたし、北海道という土地柄、農業や畜産業にも知り合いがいて、そのすべてに興味がありました。

ですが、会社をやめる2か月前くらいから、突然食べものを受け付けなくなりました。もうすでに退職届を提出していたし、ゴールに向かって毎日を消化していたんですが。ここにきて、「ほんとにやめていいのか」「諦めていいのか」「無責任なんじゃないか」「自分はこの先再び仕事ができるのか」。そんなふうに、いろんな不安・葛藤が芽生えてきてしまったんですね。

ですが、この時「食べられない」という事実に対して、向き合えるようになっていました。「自分は弱っているし、正気ではない」と数か月かけて理解して、受け入れていたからです。なので、3週間ほどほとんど食べられなくて3キロ減りましたが、あまり気にせずに済みました。この「向き合って受け入れる」ができれば、すごく強いです。

そうして仕事をやめる1か月前まで来たら、いよいよやめることが現実として見えてきて、「やめたらたくさん寝よう」「あの場所に旅行に行こう」そんなふうに明るい未来を考えられるようになって、少しずつ食欲も戻っていきました。

まとめ「自分を消耗しちゃうなら、仕事やめよう」

ニィニ

カバン忘れから食欲不振まで、時間をかけて弱っていったんだなぁ・・・(自分のことなのに、しみじみ)

職場の人間関係は良好でしたし、ありがたいことに私は編集長だったので、大量に仕事を押し付けられる、とか、上から攻撃される、人と人の間に挟まれる、みたいなトラブルは皆無でした。恵まれています。

ただ裏を返せば、トラブルがなくても追い詰められる、自分が自分を追い詰めてしまうことがあるということです。私は「もっとこうしないと」という自分なりの理想像に追いつけないことが、勝手なプレッシャー、勝手なストレスとなって、自分で自分をダメにしたと思っています。(これはやめてからじゃないとわからなかった)

「大変だけど、みんな優しいから」「もっとしんどい人もいるだろうから」「やめても何もできないから」。そんな理由で、今の自分の状態から目を背けて、考えることをやめて、毎日無気力で会社に通っている

そんな人がもしこの文章を読んでいたら、いったん立ち止まって自分の心の声に耳を傾けてくれませんか。聞こえなくても、叫んでいるはずです。

ツラい状態のど真ん中にいると、何がつらいのか、何が憂鬱なのか、何が自分の心をむしばむのか、わからないものなんです。考えても答えは出ないから、解決できないんです。でも、そんな時楽になる方法がひとつあります。今の環境から、逃げること。思い切って、逃げ切ることです。離れてはじめて、自分の状態が見えてきます。っていうか、離れないと、見えないんです。

自分に優しくなってほしい

自分と向き合って、自分を大切にしてほしいと思います。もちろん私のように長い期間、暗闇でもがかずに、まず病院でお医者さんに相談するのもすごくいいと思います。(私自身がそういう形で解決できなかったので、ぜひ行ってみてくださいなんて言えませんが)

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さて、私もこれからは明るく、こんな自分が実際に会社をやめてから変わったことをお届けしていきたいと思います。

ひとことだけいうと、ニィトになって、人間的に豊かになりました。こんなに何もかもに感謝できる状態は、人生ではじめて。

ニィニ

すごいよ。ニィトって。

おわり

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